水害時の衛生対策と消毒方法|鏡石町公式ホームページ[福島県]

水害時の衛生対策と消毒方法

 災害など大雨により、家屋等が浸水した場合、洗浄や消毒が必要となる場合があります。洗浄や消毒を行う際は、感染症などを予防するために以下のことに留意しましょう。

  1.豪雨等により家屋などが浸水した場合は、洗浄や拭き取りにより十分に汚れを除去して、 乾かした後、消毒するようにしてください。(消毒は、汚れのない状態でないと、効果を発揮することができません。)

  2.衛生対策については、以下のチラシおよび下段部を参考に洗浄及び衛生対策を行ってください。

 浸水した家屋の感染症対策と消毒手順について(厚生労働省チラシ)

 台風19号による浸水被災家屋消毒用資材の配布について(町からのお知らせ)

 

※避難されている場合、避難所では感染症予防のために、衛生状態を保つことが大切です。感染症に「自分がかからない」ように手洗いを、かかっても「他人にうつさない」ために咳エチケットなどを行いましょう。

 災害時における避難所での感染症対策(厚生労働省リンク)

床下浸水の場合

  • 家屋等の周囲や床下などにある不要なものや汚泥などを片付けてください。
  • 水で洗い流せる場所は、よく汚れを洗い流してください。
  • 床下はぞうきんなどで吸水し、扇風機で強制的に換気するなど乾燥に努めてください。
  • 床下や庭など屋外は消毒は原則不要ですが、汚染が心配な時は、必要に応じて家屋の床下や周囲などに、消毒薬または消石灰を散布してください。

床上浸水の場合

  • 水が引いた後、濡れた畳や家の中の不要なものを片付けてください。
  • 汚れた家具や床・壁などは、水で流すかぞうきんで水拭きしてください。
  • 食器類や調理器具などは、汚れをきれいに水洗いした後、台所用漂白剤に浸したり、熱湯で消毒してください。
  • 食器棚や冷蔵庫などは、汚れをきれいにふき取った後、消毒用アルコールなどでふき取り消毒してください。

消毒方法について

  • 詳細な消毒方法については下記のリンク(一般社団法人日本環境感染学会)を参考に実施してください。

 一般家屋における洪水・浸水など水害時の衛生対策と消毒方法(暫定版ガイダンス)PDF

消毒作業の注意点等について

  • 消毒薬は、過剰に使用すると人の健康や環境へ悪影響を与えることがありますので、必要最小限に留めてください。
  • 消毒薬を使用の際は、取り扱い説明書に従い、ゴム手袋、マスクなどを着用して、事故が起こらないように注意してください。
  • 消毒に際しては、換気をしながら行ってください。
  • 酸性の消毒薬等と混合・併用しないでください。
  • 取扱いの際には、皮膚や目にかからないように注意してください。
  • 皮膚についた場合には、大量の水とせっけんでよく洗い流してください。目に入った場合は、水で15分以上洗い流し、医師の診察を受けてください。
  • 衣服に付着した場合、脱色しますので注意してください。

お問い合わせ

鏡石町役場 健康環境課 健康グループ 住所:〒969-0404 鏡石町中央59番地 (町勤労青少年ホーム内)
電話:(0248)62-2115/FAX:(0248)62-6019/kenkokankyo@town.kagamiishi.lg.jp