水害時の食中毒予防(食品衛生)について|鏡石町公式ホームページ[福島県]

水害時の食中毒予防(食品衛生)について

  浸水した地域では、衛生環境が悪くなり、細菌性の下痢等の感染症や食中毒が発生しやすい状況になります。これらを予防するために、次のことに注意して下さい。

 

1. 調理や食事前、用便後には、必ず石けんで充分に手を洗ってください。

 

2. 浸水した調理器具等を使う場合 ・煮沸または熱湯消毒してから使いましょう。

 

3. 生水など消毒していない水は飲まない様にしましょう。

 

4. 水に浸かった食品や停電によって温度が保てなかったと思われる冷蔵・冷凍食品は、食べずに捨ててください

 

5. 浸水した自家栽培野菜の生食は避けてください。

やむを得ず、食材をご自身の責任判断で調理し可食する際には、事前に食材を流水で念入りに良く洗い、75~85℃以上で2分以上、煮沸や炒加熱調理し、十分に滅菌処理を施してください。<県中保健所より>

 

6. 発熱、下痢、腹痛など身体の異常を感じた場合は、早めに医療機関を受診しましょう。慢性的な疾患に罹っている人、高齢者、乳幼児は、特に注意が必要です。また、水害の後片付け等で疲労が蓄積してくると身体の抵抗力も低下しますので、注意してください。

 

※避難されている場合、避難所でも食中毒予防が必要です。気温が高くなってくると、食べ物が腐りやすく、食中毒が起きやすくなります。抵抗力が弱い方は重症化することもありますので、しっかり防ぐことが大切です。

避難所での食中毒予防のために~被災者の皆様へ~(厚生労働省チラシ)

お問い合わせ

鏡石町役場 健康環境課 健康グループ 住所:〒969-0404 鏡石町中央59番地 (町勤労青少年ホーム内)
電話:(0248)62-2115/FAX:(0248)62-6019/kenkokankyo@town.kagamiishi.lg.jp