ごあいさつ

新年度がスタートし、桜前線の北上とともに心躍る季節を迎えました。
4月は、入学・入園式が行われますが、子育て世代の親子にとっては、生涯忘れられない思い出になるものと思います。改めてご入学・ご入園、おめでとうございます。
さて、本町の長期計画である「第6次総合計画」は、今年が前期計画の最終年度を迎えますが、現在、社会的な人口減少と少子高齢化という大きな流れの中、効果的な各種施策の展開が喫緊の行政課題となっています。
町では、新年度予算の中で、子育て支援と教育環境の整備として、給食費の小学生の完全無償化と中学生の半額補助を実施するほか、幼児教育の充実と保育環境の整備では、「認定こども園」の整備を進め、令和10年度からの受け入れを予定しています。
このほか、「健康福祉センター"ほがらかん"」の利活用と適正な維持管理をはじめ、令和4年10月に通水開始した鏡石浄水場の経営健全化、さらには、駅東第1区画整理事業の宅地造成・販売をはじめ、民間企業との包括連携協定締結による早期完了を目指した事業推進施策の検討など、鏡石町が持続可能な町となる諸施策にチャレンジし、そのポテンシャルを高めていきたいと思います。
農家の皆さんには、この時期は、遅霜による農作物への被害が心配される季節でもあります。町では、先月19日に防霜対策本部を設置し、関係機関・団体と連携を図りながら、万全の体制で農家の皆さんをサポートしてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
令和8年4月
鏡石町長 木賊 正男
