ごあいさつ|鏡石町公式ホームページ[福島県]

ごあいさつ

  

時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 

   はじめに、今月5日、福島県町村会の定期総会が開催され、2年間の会長職を退任いたしました。この間、町民の皆様にはご不便をお掛けすることもありましたが、微力ではありますが鏡石町のPRと国県等への直接要望等を行うこともできました。町民の皆様のご理解ご協力に心より御礼申し上げます。

 

   さて、先月5月1日、新天皇が御即位され、新たな時代となる「令和」が幕を開けました。日本が伝統的に大切にしている「令の心、和の心」をもって、日本のみならず世界の平和をもたらし、戦争のない幸せな生活に繋がることをご期待申し上げます。

 

   

   昨年5月16日にグランドオープンしました鏡石まちの駅「かんかんてらす」は、先月一周年感謝祭を開催し、多くの来場客で賑わいました。本施設は、今年3月末までに約37,000人が訪れ、15,000千円余りの農産品や加工品などを売上げています。今後は商品開発や売上げの向上を目指すとともに、気軽に訪れて観光や町の情報を得られ、町内外の皆さんに親しんでいただけるようなイベントや施設運営に努めて参りたいと考えております。

 

   

   次に、進化する鏡石実行プロジェクト事業についてでありますが、駅に降りてみたくなる事業として、8年目となる「田んぼアート事業」については、図書館北側の約70aの水田に、今年度は「眠れる森の美女」をテーマに、昨年に引き続きアニメーターの湖川友謙氏にデザインをお願いし、5月26日には田植え祭りを開催し、町内外から多くの方の参加者を得て田植えを実施したところであります。岩瀬農業高校の生徒や町内外の関係者のご協力のもと準備を進め、無事開催することができました。まさに、観光だけでなく、町をあげてのイベントとして定着してきたと実感しているところであります。8月中旬頃には、例年通り隠れデザインが現れ、一般観覧・稲刈り体験イベント、さらに稲刈り後の「きらきらアート」を行い、長い期間にわたり、町内外の方に観覧頂き、いっそうの地域振興につなげて参りたいと思います。

 

 

   子育て支援関係としましては、妊娠期から子育て期にわたるまで切れ目のない支援を提供するワンストップ拠点として、4月1日、町勤労青少年ホーム内に「子育て世代包括支援センター」を開設しました。

 

   特定不妊治療費助成事業は4月1日より受付を開始し特定不妊治療に要する治療費の一部助成により出生支援を進めて参りたいと思います。

 

   出産支援金支給事業につきましては、名称を「鏡石のびのび子育て応援券」として次世代を担う子どもの健やかな成長と子育て支援を目的に、4月1日以降に出生された新生児の保護者に商品券を給付するもので、4月届出の方に対しまして7件の給付を行ったところです。

 

   今後も町の発展に最善を尽くして参りますので、町民の皆様のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

令和元年6月吉日